高森会長の素性

 最後に、高森会長の素性について触れておきましょう。

 会員の方のほとんどは壇上での高森会長しか知らないと思います。過去の経歴や日常の姿は意図的に伏せられているからです。


 高森顕徹は1929年(昭和4年)の2月、富山県氷見市の浄土真宗本願寺派末寺に次男として誕生しました。

 1945年(昭和20年)、16歳で特攻隊へ志願、予科練に入りましたが、8月に太平洋戦争が終結しましたので9月に復員します。同年の11月、龍谷大学専門部に入学しました。

 そして翌年の1946年(昭和21年)、増井悟朗氏に誘われて華光社(華光会の前身)に入会します。ここで伊藤康善氏や増井悟朗氏と親しく交友していました。

 しかし、1958年(昭和33年)に華光会と縁を切り、29歳で親鸞会を設立しました。


 その教義のほとんどは伊藤康善氏や大沼法龍氏の著作から盗作し、高森会長独自の味わいを加えたものとなっています。

 たとえば、伊藤康善著『安心調べ』には、

 峻厳火を吐き、鬼気人に迫るような…。廃立の厳しい親鸞聖人の信念は、決して春画を見て手淫しているようなものではない。機の計らいを奪えるだけ奪い、罪悪の谷底へ落とせるだけ叩き落として、生死の断頭台上に生首を突き出してやる残忍毒語の説法がなくてはならぬ。


とあり、これが高森顕徹著『会報第五集』だと、

 機の計いを奪えるだけ奪い、罪悪の谷底に堕せるだけ叩き堕して、生死の断頭台上に生首を突き出して下される峻巌火を吐き、鬼気迫る善知識の説法にあわなければ、突破出来ない難中の難の境地であることも牢記しておかねばならぬ。


と表記されています。また、大沼法龍著『法界』に、

 光に向いて進む者は栄え、闇に向いて走る者は亡ぶ。


とあるのが、高森顕徹著『光に向かって』では、

 光に向かって進むものは栄え、闇に向いて走るものは滅ぶ。


と書かれています。

 これはほんの一例であって、その他、高森会長の著作ほぼ全てが盗作によって成り立っています。

 詳しくは、「高森顕徹氏の著書のルーツ」をご覧下さい。


 外部から再三再四法論を申し込まれても逃げ回っているのは、勝てる見込みがないからであり、自分でも間違いを自覚しているからです。「『若不生者』を『信楽に生まれる』ことだと解釈する根拠は大沼氏の著作だ」とは言えませんし、『教行信証』すら通読したことのない高森会長は浄土真宗のイロハすらわかっていないのです。我々、真実信心の念仏者に対して反論できるわけがありません。

 そこで親鸞会は、内部での情報操作を徹底し、外部の情報を遮断しているのです。「高森先生は唯一無二の善知識である」という認識を会員に植え付け、「誹謗の輩は異安心だ」と触れ回っています。宗教を利用し、マインドコントロールストローマンのテクニックで大金を騙し取る詐欺師、それが高森顕徹の正体です。

 「善のすすめ」という捏造された教義によって会員からむしり取った財施は、その収支報告が全くなされていません。総計数百億にものぼるお金は、各地の会館や同朋の里の建設、会長専用の玄関や控室、会長のベンツや趣味の絵画、会長専属のシェフと贅沢な食事、高森一族の旅行費用などに使われてきました。

 会員が必死の思いで捻出した財施は、会長の独断で浪費されています。しかも浄土真宗に「善のすすめ」などありませんから、それで会員の方が獲信に近づけるわけでもありません。会員の方は骨折り損のくたびれ儲け、一生苦しみ続けて死ぬだけです。

 高森会長は会員の方の後生など心配してはいませんし、浄土真宗の信心もありません。会員の方が持たれている高森会長の人物像は、完全なる虚像です。 


 特に会員歴の長い方にとって、親鸞会を退会するのは相当に勇気がいることでしょう。私は退会を強要したりはしません。信仰は自由ですし、今後どのような人生を歩まれるか、それも全く貴方の自由です。

 ただ、本当に後生の一大事を解決したい気持ちがあり、このブログを通して親鸞会の誤りを受け止められたのであれば、退会して正しい浄土真宗を聴聞することをお勧め致します。

 ご本願の対機はそのままの貴方です。正しい仏願の生起本末を聞けば、その時その場で救われます。このブログをご縁として皆様が信心決定されるよう、ただそのことを日々念じております。


 南無阿弥陀仏


コメントの一覧



コメントの投稿

秘密

   
当ブログについて

 当ブログは、高森顕徹氏が会長を務める「宗教法人・浄土真宗親鸞会」の邪義を破っていくものです。目に余る親鸞会の醜状を歎き、ここに真宗の正義を綴りました。

※メイン記事の最終更新は2013年の2月であり、親鸞会の教義や組織に関する情報はそれ以前のものに基づいております。

管理人:黒猫

 関東在住の念仏者です。有り難くも阿弥陀様よりご信心を恵まれ、お念仏申す人生を送っております。

南無阿弥陀仏

目次
サイトマップ

全ての記事を表示

推薦書籍
お問い合わせ

お名前
メールアドレス
件名
本文

リンク